ちょっとしたお話-迎え盆

今年は迎え盆が連休繋がりの日曜日でした。お墓参りに行かれた方も多いと思います。

日曜日はかなり暑くなりましたが、午前中は例年と比べても気温も抑えめで助かりました。例年、お盆の時期は陽射し、蒸し暑さもピークで、汗だくになりながらお墓の掃除をしていましたが

さて、ここ数年経験している迎え盆に経験している少し不思議なお話です。

我が家のお墓のある墓所は規模的には左程大きくありませんが、全面をお墓に囲まれた形で駐車場があります。駐車場へは400m程の直線の道路が1本。

9am前に着きましたが、暑くなるのを見越して既にお参りの方の車で満車状態。幸い最後のスペースに駐車してお墓へ。管理の行き届いている墓所でお墓の通路等は綺麗に掃き清められています感謝。

無事お参りとお迎えを済ませて帰路へ。直線の道を父親のお墓の真横を過ぎると、突然、車の人感センサーがお祭り騒ぎのようにけたたましく前後左右横と車内に鳴り響きます。

今年は去年より激しくないと妻。

かなりだねと言いながら人感センサーを切り、

親父の事だからお迎えがまだで待ちきれない人たちを乗せたかな

息子は毎年の事ながら思い出したように、後部座席でビビッています

お爺ちゃん、隣に座っているよと何気に言うと、驚いて飛びのいていました

到着した時には何の感知もしないが、帰路、しかも父親のお墓の真横を通過するとセンサーが作動する。。。やはり、何らかの存在を意識してしまいます。

そのような存在を全く信じない方にとっては戯言にしか思えないでしょうが。、昔から迎えと送り盆を慣習として行ってきているのには宗教上の理由以上の訳があると個人的には考えています。

今年も親父は帰ってきたんだなぁ。。。と改めて