【映画総決算2017】 アカデミーマ TOP10

友人から原稿依頼がきたので、雑ですが慌てて集計して書きました。

【映画総決算】 2017年 アカデミーマ TOP10発表!!

第1位

未来よ、こんにちは(フランス、ドイツ)

強く美しいユペール様が、人生は価値があると応援してくれてる気がする。自由と意志

があれば、未来は開ける!

第2位

ネオン・デーモン(アメリカ、フランス、デンマーク

LAのモデル界が舞台の、振り切れた狂気の傑作。謎シーン満載だし、隙のない凝った絵

づくりはさすがレフン。

第3位

セールスマン(イラン、フランス)

緊張感漲る心理サスペンス。ある事件をきっかけに揺らぐ夫婦関係。ファルハディの脚

本の精密さには毎回脱帽。

第4位

エル ELLE(フランス)

恐ろしく強靭かつ変態で美しいユペール様が、ヴァーホーヴェンと組んだ破壊力抜群の

怪作。語る会開催必至!

第5位

エリザのために(ルーマニア、フランス、ベルギー)

C.ムンジウが描く現代ルーマニア社会のリアルな闇。望みを叶えたい父親の暴走と娘の

冷静さの対比が際立つ。

第6位

告解(イタリア)

とある国際会議の会場で重要人物が死亡。深遠なる沈黙と、豪華キャストによる軽妙な

会話のバランスが秀逸。

第7位

50年後のボクたちは(ドイツ)

ファティ・アキン流のスタンドバイミーな瑞々しい少年映画。盗んだ車で走り出す、冒

険と淡い恋は永遠の宝物??

第8位

わたしは、ダニエル・ブレイク(イギリス、フランス、ベルギー)

英国社会の制度の歪みと労働者のもがき。ケン・ローチの小気味良いサッカーギャグと

、容赦ない演出は健在。

第9位

女神の見えざる手(フランス、アメリカ)

J.チャスティン扮する凄腕ロビイストの暗躍を描くサスペンス。敵を欺く策略と火花散

る舌戦、衣装も見どころ。

第10位

午後8時の訪問者(ベルギー、フランス)

若い医師が偶然関わった事件の真相を探る中、思わぬ展開に。ダルデンヌ兄弟組の常連

、J.レニエが安定の名演。